No.106 朱里

今回餌食となったのはＯＬの「朱里」。会社帰りに妹と待ち合わせをしているところを鬼畜たちに攫われる。２３歳ともなれば女としてイイ感じの年頃である。美人で可愛いい顔をしている。カラダはスレンダーではあるが熟れた肢体をしている。しゃべり方はか細い声で甘ったれた感じの女である。鬼畜たちの絶好の逝かせ拷問の標的となった。そのままの姿で連続の昇天責めが始まる。秘貝を淫手で掻き回されれば、拒絶しながらも我慢できずに痙攣し白目を剥いてアクメに達する「朱里」。小枝のように細い肢体の秘貝は極太の淫具や生棒を受入れ何度も何度も逝き果てる。今回から登場する謎の女鬼畜の容赦ない逝かせ責め。逝き地獄責めにやがて肢体は従順になり鬼畜たちのなすがまま逝きまくる。超強力電マの刺激にヒクつく秘貝。我慢しきれないで失禁する。淫具の振動が秘貝から脳天を直撃し号泣して半狂乱になる「朱里」。やがて、鬼畜に口も秘貝も生淫棒で串刺しされて突きまくられながら終わりのない昇天を貪り白い生淫液を身体全体で受け留めることとなる。