【マッサージ】蔵出し☆プラチナ級JDのヌルヌル☆最後のひと撫ででドクドクぴゅっぴゅ!!【個人撮影】
今夜は以前お話しした「ある夏の日の出来事」の第二夜です。ツーリング中に道に迷い夜の山道を走り続けて辿り着いたとある集落の夏祭りで出会った美人。いきなり連れて行ってくださいと言われ驚きながらも断れない彼女の魅力に...。大きな樹の下でドキドキしながら待っていると暗闇の向こうから足音が聞こえてきた。現れた彼女は先程の浴衣からガラリと変わってTシャツとデニムという姿に着替えその手には工事現場によくあるような黄色い薄汚れたヘルメットをぶら下げていた。無言のままヘルメットを被りバイクのエンジンを掛けてまたがり彼女が後ろにまたがるのを待っているとぎごちない仕草で彼女がリアシートにまたがり身体を押し付けてきた。とてもいい匂いがして背中に柔らかいものを感じたとたん僕の心臓はさらに高鳴り股間は勃起した。そしてとにかく理由は分からないが僕は彼女を後ろに乗せて真っ暗な道をぎごちなく走っていた。えんえんと続く真っ暗な山道と現実感がどんどんと薄れていく夢の中のような感覚。だがカーブに差し掛かるたびにぎゅっとしがみついてくる彼女の腕が僕を現実に引き戻した。街灯のない山道のカーブを無心でトレースして30分くらい走っ...