No.76 あすか

「あすか」は某航空会社の客室乗務員（キャビンアテンダント）をしている。フライトを終え、自宅に帰るところを鬼畜たちに捕まり餌食にされてしまう。この「あすか」、エキゾチックな顔立ちと豊満な肉体が堪らない。制服のブラウスがはちきれんばかりの美巨乳は深夜に歩いていたら餌食になるのは当たり前である。２４歳の程よく熟れた肢体は縄が食込み、何をされるか解らなく怯える表情が鬼畜たちには何とも堪らない。まずは天井から吊るし、嫌がる「あすか」美しく大きな乳を責めるところから始まる。鬼畜たちが狂気の昇天拷問で責めまくる。乳首や秘貝を淫具で責めまくれば絶叫を連呼し泣きながら昇天する。何度も何度も逝きまくる昇天拷問・・。逝き顔はまさに狂喜と悦楽の女の顔になる。仕上げは、やがて淫狂した客室乗務員は鬼畜たちの生淫棒で突きまくられ肢体を痙攣させ濡れた秘貝と美しい顔に多量の白淫液を注ぎ込まれる。